2021年11月21日開催 参加する

僕の思い

日本における精神障害者は、年々増加しています。

生涯5人に1人が何らかの精神疾患にかかることがわかっています。

双極性障害は、友人や家族、あなた自身も発症する可能性がある100人に1人の病気です。

この文章を読んで、どのように思われたでしょうか。

僕がみなさんに伝えたいのは「精神障害は身近な存在になっている」ということです。

はじめまして。『 NPO法人SSAI協会・石川支部 』コレカラ事業部長の前川拓哉と申します。

僕は、2017年から理学療法士として働き、現在は精神障がい者支援のための国家資格の取得に奮闘しています。2019年に「双極性障害Ⅱ型」という気分の浮き沈みをコントロールできない病気の診断を受けました。

日頃から、うつ病や双極性障害に対する差別・偏見が残っていると感じています。ある調査によると、双極性障害は、72.9%が「聞いたことがない」と回答しました。うつ病は、87.8%が「病気あるいは治療法まで知っている」と回答しました。しかし、認知度が高いうつ病でも理解度は高いとは言えないのではないでしょうか。

2021年8月中旬にNPO法人SSAI協会に「石川支部」が設立され、事業名「コレカラ」として精神障がい者の支援を行っていくことになりました。

「コレカラ」に込めた想いは、過去や現在がどのような状態であれ、仲間と共に「これから」を作っていこうというものです。InstagramやTwitter、HPなどで活動までの道のりをお届けしています。今後もこれらの媒体で活動内容を発信していきます。

コレカラは、精神障がい者(うつ病や双極性障害)の居場所づくりを行なっています。

精神障がいを抱える人には、自分の思いを吐き出すことができ、自分の得意なことを共有できる居場所が必要です。辛い時には、どうしても主観的な視点でしか物事を捉えることができなくなります。その時に、他者の意見や思いを直接知ることで、自分の考え方の幅も広がると思っています。

参加方法は、NPO法人SSAI協会石川支部のHPにあるお問い合わせからご連絡頂くか、公式LINEからご連絡ください。

参加費は、月額500円の予定です。
現在、公式LINEをお友達追加すると、1ヶ月間無料でお試しすることができます。

自殺予防は、危機意識を持って取り組むべき緊急を要する課題です。自殺者0は理想なのかもしれませんが、自殺者0の地域を目指してもいいはずです。

令和2年度の石川県における自殺者数について見てみます。

・自殺者数:合計186人(前年に比べ8.1%増加・男性に多い)
・20〜30代:合計51人(若年層:27%
・原因:「健康問題」が41人で最も多い(原因不詳:116人)

早急に1人でも多くの自殺者を減らすことが求められている状況です。そのために必要なのは、辛いことを話すことができる理解者や仲間です。家族や友人には、話せない。でも話す人が欲しい。そんな時に「コレカラ」で交流しながら、自分の思いを吐き出してほしいと思っています。

「石川県金沢市で自殺に追い込まれる人がいない地域づくり」に本気で取り組みます!

あなたの応援が1人の居場所を作ります。

応援をよろしくお願いします。